朝日テレビ様の『相席食堂』ファンコミュニティアプリ
概要
オリジナル動画も、ファン同士の交流も、ゲームも、番組をもっと楽しめるアプリです。
ジャンル
ソフトウェア開発、iOS/Androidアプリ開発、WEBシステム開発、CMS構築、クレジットカード決済開発、モバイルシステム開発、画像処理開発、配信技術開発
クライアント
開発期間・規模
9ヶ月、60人月
開発体制
PM1名、BrSE兼テックリード1名、SE5名
担当範囲
要件定義、開発、テスト、保守
技術スタック
Next JS、Golang、React Native、EC2、Sentry、Firebase、AutoScale、SNS、 SQS、EventBridge、CloudWatch、S3、Cloud Front、Redis、独自配信技術スタック
備考
無料、有料、iOS、Android対応
「相席食堂」ファンならラッキー！
発注による課題・解決・効果
課題
- 番組の放送に合わせたコンテンツだけでなく、オフシーズンでも楽しめるようなコンテンツの企画が求められます。
- 番組のファンが積極的に参加できるような企画を継続的に行う必要があります。
- 単なる情報共有の場ではなく、ファン同士が交流できるような仕組み作りが重要です。
- 多くのバラエティ番組のファンコミュニティが存在するため、他のアプリとの差別化が求められます。
- 「相席食堂」ならではの魅力を最大限に活かしたコミュニティ作りが必要です。
解決
- 番組の未公開映像や、出演者へのインタビューなど、ここでしか見られないコンテンツを提供します。
- ファンアートコンテストや、旅先の情報を共有する機能など、ユーザー参加型のコンテンツも充実します。
- 掲示板、グループチャット、ライブ配信など、様々なコミュニケーションツールを提供します。
- ファン同士で交流できるイベントや企画を定期的に開催します。
- 番組内でアプリの情報を発信し、視聴者にアプリの存在を周知します。
- 番組と連動した限定企画を実施することで、番組のファンをアプリに誘導します。
効果
- 番組のファン同士の交流が深まり、コミュニティが活性化します。
- 番組への愛着が深まり、視聴率向上に繋がります。
- アプリを通じて、より多くの人に「相席食堂」を知ってもらうことができます。
- アプリの新規性を作り、同業他社のアプリと差別化できることで、新規視聴者の獲得に繋がります。
- アプリ内課金、グッズ販売、広告配信等で収益源を創出できます。
- 今後の展開としてAI/VR、NFTを活用し、ユーザーが番組の世界観に入り込めるような体験を提供することに期待できます。
機能（一部）
概要
番組配信機能
事前にアップロードした動画をライブ風に公開できること。また、スマホからライブ配信できます。
動画管理機能
完パケ動画をアーカイブ配信できます。スケジュール公開も可能なことです。
会員管理機能
ユーザー情報取得・管理、ユーザーの行動履歴分析が可能です。ユーザーのポイントを任意に調整可能です。
会員同士チャット機能
動画を視聴しながら、チャットもできます。
グッズ購入の決済機能
App Store IAP、Google Play IAP対応です。In-App Purchaseとはアプリ内課金という意味をします。
アプリ内のミニゲーム機能
「VTR白」にしてちょっと待て予想ゲームを体験できます。
