Flow

ご利用の流れ

1

要件 ヒアリング

2

提案契約

3

キックオフ

4

開発(PoC)

5

開発(本番)

6

テスト納品

7

運用保守

1
要件ヒアリング
セールスチームが詳細要件をヒアリングさせていただき、ビジネス要求解析・要件定義 ・ PoC有無・UIUXデザイン・開発インフラ、開発後の保守を含めて相談させて頂きます。すべて確認後、 詳細な金額・納期・開発体制の提案書を提出いたします。
2
提案・契約
提案書及び見積書について内容を解説し、 お客 様の些細な要望でも徹底に解析して反映します。最終にお客様の合意頂けばご契約の手続きをさ せていただきます。
3
キックオフ
開発チームの発足と伴って担当PM/SEがアサインされ、プロジェクト成功に向けた開発ゴール・計画、役割及び進行方向をチームに共有認識するためPJキックオフMTGを実施します。プロジェクト 方向性を確認するため、お客様のご参加もお願い いたします。
4
開発 (PoC)
ユーザーのデータ調査、AI学習モデル構築から始めていきます。AIエンジニアによってデータ加工及び学習モデル調整などによってAI動作結果の精度を繰り返し確かめます。開発要件に満たすAI精度を達成できたら、PoC結果を検収して、本番システム開発のフェーズへ進めます。
5
開発(本番)
UXデザインから始める場合はユーザー調査などの準備から始めていきます。PM/SEは予定通りプロジェクトの進行のため、標準化したアジャイル開発とデリバリを実施します。アジャイル開発手法なのでお客様の要望に柔軟 に対応できます。
6
テスト・納品
品質を担保するため、納品前に徹底なテストを実 施します。テスト合格結果をお客様に提示し、品 質上問題ないことを確認して頂きます。お客様の了承を頂いたら、既存システムへの導入を計画し て、スムーズにリリースを実施ます。
7
運用・保守
システム設計図、各種コーディング、簡易運用マ ニュアル等作成して提出します。これで一旦開発プロジェクトが完了し、お客様によるシステムの運用フェーズに入ります。尚、高度なテクニカルサポートが求める場合、別途の保守契約を案内させていただきます。
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